日ごろ山田研究室がどんな装置を使ってどんな実験を行なっているのかを写真を使ってご紹介します。

Floating Zone Methodに使用する単結晶製造装置。当研究室メイン装置です。



X線測定装置です。



炉です。最大1600℃まで燃焼できる炉もあります。



磁化測定装置であるSQUID装置。様々な温度での磁化を計る事が出来ます


様々な粉を様々な割合で混ぜていきます。まだ世界で誰も挑戦していない条件で混ぜていきます。



プラチナの容器に入れて焼き固めます。



1人1つ机が与えられ、学生はこの机で勉強したり談笑したりネットしたりと、自由に使えます。